2/17/2012

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どんとの息子ラキタくん。

ラキタの曲を聴いてると「退屈知らずは君のおかげかも」とか、「俺によく似てる裸のままの子」とか詩の世界観にあぁそうだよなぁという共感持ちつつ、山も川も海もでてきて楽しい。
ライブも観客の方が照れ笑いをしてしまうような不思議なステージでした。
ただ新しいだけじゃなくて、世代を代表するような存在感として僕の目には映りました。
なので今月はラキタ押しまくりです。

2/14/2012

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オラファー・エリアソン 「スペース・イズ・プロセス」




昔、オラファー・エリアソンの展覧会を原美術館で観て衝撃を受け、光の世界に興味を持ちました。
霧に光が照射され、ゆらゆらと虹が浮かんでいて、みていると霧の放出がストップされてゆっくり姿を消してしまう。そんな作品でした。

その後も、NYのPS1や豊島でも体験しましたが、みるたびに知覚が刺激される事がとても気持ちいい。

そんな事で非常に気になってます。
気付いたのが遅かった。
仕事で観に行けないかもしれないのでトレイラーを観まくります。

行ける人はゼヒ、ユーロスペースへ。http://www.tnlf.jp/index.html