千早ふる(イリュージョン版)
2/17/2012
0216
どんとの息子ラキタくん。
ラキタの曲を聴いてると「退屈知らずは君のおかげかも」とか、「俺によく似てる裸のままの子」とか詩の世界観にあぁそうだよなぁという共感持ちつつ、山も川も海もでてきて楽しい。
ライブも観客の方が照れ笑いをしてしまうような不思議なステージでした。
ただ新しいだけじゃなくて、世代を代表するような存在感として僕の目には映りました。
なので今月はラキタ押しまくりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿